かの有名なカーネールサンダーも、破産を経験しています。「破産が成功の元」という成功者はたくさん存在しています。自分が破産してたくさんのことを気づきました。破産はしたくてすることではありません。状況が、環境が破産に追いやって来るものなのです。破産者になって、本当に現実の厳しさを知ることになった自分の話を包かくざずブログに投稿していきます!

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億の大金を支払える会社現る!・・・9話

前回までの話・・・8話7話6話5話4話3話2話1話

任意売却の相手が
何となく決まりそうだと、
不動産も経営している
司法書士の先生を、
弁護士の先生が紹介してくれた。

司法書士の先生は、
俺よりも一回りも年下ではあるが、
なかなかのハングリー精神旺盛の
先生だった。

ビルの売却先は、司法書士の先生が、
秘密裏に動いてくれたおかげで、
候補が3社現れた。

但し、今度のビルは現金で支払って
もらう条件付。

普通に売買するなら、
銀行に金を借りるのに、
約1ヶ月はかかるであろう・・・

こんなむちゃぶりの物件を
欲しいと思ってくれるのが、
取り敢えずありがたかったが、
結局、1社しか現金の条件を
飲むことが出来なかった。

販売価格は、
司法書士の先生に任せるしかない。

何せ売り抜かないと金が入らない訳だし、
結構会社の緊迫状態が続いている。

一応仮契約まですぐに対応してくれた。

そんな年末に資金がヤバくなった。

今回は1500万円。

何とか前金で収めて貰えないか、
司法書士の先生に相談してみた。

一応先に不動産会社の方から、
手付金として支払うという・・・

3日後、オヤジの口座に
不動産会社の名前で、
1500万円が振り込まれた。

速攻で会社へ・・・

自分が金の収支を
管理出来きれていないと
思うと泣けてきた。

取り敢えずではあったが、
今度のショートも逃れる事ができたわけだ。

年が明けてすぐに、
ビルの引渡しまでが完了し、
会社の担保分の解除、
オヤジ個人で担保に入れていた分・・・

オヤジの分は、売却の際に
始めて銀行から聞いた分・・・

ま、ともかく両方の支払いを
したことで、会社の借入分の
利息は減った事になり、
オヤジに借金が移った状態に
なったわけだ・・・

だが、
変わった事は、
オヤジが金を持っている状態で、
銀行から借りなくても
良くなった・・・それだけ・・・

資金繰りは、まだまだ
困難を要していた・・・

つづく・・・10話はこちら

屁理屈無し 社長のための時間の使い方>>>こちらから




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ジャンル : ビジネス

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プロフィール

imanimitero2017

Author:imanimitero2017
36歳にして、10人程の会社を受け継ぐ事に・・・
波乱万丈だった社長時代、
結局倒産をむかえてしまう。
いよいよ自分の好きなことをして
生きて生きたい!
だって、人生一回こっきりだから(´・ω・`)


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