かの有名なカーネールサンダーも、破産を経験しています。「破産が成功の元」という成功者はたくさん存在しています。自分が破産してたくさんのことを気づきました。破産はしたくてすることではありません。状況が、環境が破産に追いやって来るものなのです。破産者になって、本当に現実の厳しさを知ることになった自分の話を包かくざずブログに投稿していきます!

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倒産する前にできることが必ずある!・・・8話

前回までの話・・・7話6話5話4話3話2話1話

弁護士に話を行った。
まずは一人で、どういう状態なのか、
説明するために。

現状からすれば、
弁護士的には、
頑張って続けた方がいいという・・・

そのことをオヤジに話した。

実は、昨年、
両親が別居を始めていた。
疎遠になっていた俺は、
全く気がつかなかった。

その別居が、ただの別居ではない。
なにせ、オヤジがマンションを購入していた。

しかも・・・ローンを組んで・・・
残債2000万円・・・

最悪としか言いようがない・・・

当然倒産となると、
オヤジが保証人となっている
借入は保証することになる。
となれば、それだけ金があるのか?

おじさんに借入を頼むくらいだ、
勿論現金を持ち合わせているはずはない。

そうなると、
母親も倒産によって道連れになる。

どこまでもまとわり付く借金に
俺には選択肢は1つしか残っていない。

「会社を続けること」

マンションのことを踏まえると、
いかに生き延びるかが課題となった。

再度弁護士と相談にいった。

今回はマンションも踏まえ、
万全な対策の相談だ。

そこで出た答えは・・・
担保に入っている個人所有のビルの
任意売却だった。

任意売却とは、
担保などで、所有している土地、建物を、
第三者に米客し、担保分の返済をし、解除する事だ。

要は、会社の資金不足のために、
オヤジは個人で所有しているビルを担保にして、
銀行から金を借りていた。
それを銀行に返してしまい、
残金を資金として使うという話だ。

勿論、ビルからの賃貸収入がある分は
失うことになるが、
一挙に現金を作るには、
既に方法が限られていた。

オヤジは、同意した。

ビルは、立地条件といい、
売りやすい物件だったので、
2週間程で買い手は決まった。

そうこうしている間に、
また会社の資金繰りが・・・

売上を上げるために、
社員が取ってきた仕事の
仕入れが重なり、
支払いが出来なくなった・・・

つづく・・・9話はこちら

大富豪の仕事術は>>>こちら




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SEフリーランスへの道
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プロフィール

imanimitero2017

Author:imanimitero2017
36歳にして、10人程の会社を受け継ぐ事に・・・
波乱万丈だった社長時代、
結局倒産をむかえてしまう。
いよいよ自分の好きなことをして
生きて生きたい!
だって、人生一回こっきりだから(´・ω・`)


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