かの有名なカーネールサンダーも、破産を経験しています。「破産が成功の元」という成功者はたくさん存在しています。自分が破産してたくさんのことを気づきました。破産はしたくてすることではありません。状況が、環境が破産に追いやって来るものなのです。破産者になって、本当に現実の厳しさを知ることになった自分の話を包かくざずブログに投稿していきます!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そんなにやる気無いなら、俺によこせ!・・・1話

会社を引き継いでから、
いつも困るのは、資金繰りって奴です。

そもそも、オヤジは会社の経営状況を
全く教えてくれずにいました。

俺も俺で、じいさんの目が黒いうちは、
転職出来ないよな~ってくらいで、
実はやりたいと思っていた仕事があったので、
じいさんの目を離れたら、直ぐにでも会社辞めよう!
と10年くらい経っていた・・・

そんな矢先、オヤジが会社を売るとか言い出した・・・
(嘘でしょ!?)

オヤジは65歳になったら仕事を辞めると決意していたらしく、
その年になる3月下旬、
オヤジと俺は実家でかなりの言い合いをしていた。

「そんなにやる気ないなら俺によこせ!」
と、まあ大分感情的に若さで言ってしまったのが、
そもそもの始まり・・・

「じゃあ明日からお前社長な!」
・・・「は??」

俺の中では、
どうせ嘘だろう・・・と思ってはいたものの、
オヤジの性格を考えると、
かなりの確率で本気かも・・・

正直、経営の勉強も、
人脈ってやつも、
俺にはそもそものベースが無かった。

だんだん勢いで言ってしまった
「俺によこせ!」が
やばい発言だった事に後悔しつつ帰宅した。

翌日。
実は4月の頭の日。

大体の企業は新年度の日になるわけだ。
うちの会社も同じく新年度。
もちろん、昇進やら何やらが発表になる日。

冗談でオヤジが言った「明日から」の日なわけだ。

朝礼で、社長の番がきた。
「本日より、伊藤君を社長になってもらいます」

社員は一成に俺を見てきた・・・
(ですよね・・・)

社員の大半は、実は俺よりも年上で、
しかも大先輩。
そりゃびっくりもするわけ・・・

社長就任発表後、
オヤジは各取引先に電話しまくっていた。

社員は、俺を残して話をしている。


元々、入社して約1年は誰も俺と話すらしてくれなかった。
バカ息子が入って取扱に困ったのもあるだろう・・・

一成に話をしたところで、
辞める人が出ると、そもそものマンパワーが足りなくなる。
俺は一人ひとりと話をすることにした。

つづく・・・2話はこちら



もし会社をシステムに変えたいのなら・・・
テーマ : 経営者
ジャンル : ビジネス

コメント

コメントの投稿

秘密
SEフリーランスへの道
s_boa.jpg
プロフィール

imanimitero2017

Author:imanimitero2017
36歳にして、10人程の会社を受け継ぐ事に・・・
波乱万丈だった社長時代、
結局倒産をむかえてしまう。
いよいよ自分の好きなことをして
生きて生きたい!
だって、人生一回こっきりだから(´・ω・`)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。