かの有名なカーネールサンダーも、破産を経験しています。「破産が成功の元」という成功者はたくさん存在しています。自分が破産してたくさんのことを気づきました。破産はしたくてすることではありません。状況が、環境が破産に追いやって来るものなのです。破産者になって、本当に現実の厳しさを知ることになった自分の話を包かくざずブログに投稿していきます!

月別アーカイブ:2017年11月

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倒産するなら、健康保険はどうすれば安い?

会社の健康保険は、
倒産後、保険の資格失効になります・・・

経営者は、健康保険どうするべきなのでしょう?
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倒産すると社長は・・・

会社が倒産すると言うことは、
代表を勤めている社長が無傷・・・
というわけには行きません・・・

勿論、全社長がということではありませんが・・・
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管財人とは・・・

裁判所から専任される人のことで、
民事・会社の財産の管理をする人です・・・

その管財人によっては・・・
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倒産は人生の終わりではない!


倒産する決意をせざる負えなくなった時、
私は、本当に自分の命と引き換えに
会社の存続を考えた。

それは死亡保証4億円と云う金を作るために・・・

でも、
ずっと悩んでいる時、
一冊の本に出会った。



本気で泣いた。
自分の心を包んでくれたから

どんなに借金があろうと、
金は所詮金
人の命には代わらない。

保険というシステムが、迷いを起こしていた事に気づいた。

だから、

俺はどんなに辛い状況になろうと、
金で死を選択することを辞めた
そう決意した。

あなたが、同じ状況なら、
絶対頭を過ぎってることだろう。
わかるんです。

死んで作った金が、
たかが事業の失敗のために使われるなんて、
そんな人生をあなたは望んでいたんですか?


家族も社員も、社会貢献も、
あなたが死んでしまえば、
むしろ迷惑しかかけません。

金のために死を選ぶのは、
本当にナンセンスです。
誰も喜びません。

借入先ですら、喜べますか?
一生あなたと取引してしまったことを
後悔しますよ。

死んだらダメなんです。
絶対ダメなんです。


カーネルサンダーが何度破産しているか
あなたは知っていますか?
6回です。

誰でも失敗することはあります
事業でも、仕事でも、
絶対ミスするんです。

経営が上手に出来なかっただけです、
そこの責任はむしろ果たさなければなりません。
だから倒産は責任を果たしていると、
わたしは思っています。

年間自殺者の3割の人がどんな人か
あなたは知っていますが?

金という魔物に心を食われた事業者の人です。
でも金が魔物ではありません。
金を媒介にして、不安が増幅しただけです。

未来のことは、100%誰もが知り得ません。
倒産という予想がたっただけで、
倒産したらどうなるか、
その不安に心を奪われた
のです。

わたしは生きています。
これからも、もう二度と不安には負けません
今もフラッシュバックのように目の前が
真っ白になるときもあります。

不安は死なないと逃れられないと思わないでください。
不安は生きて耐え忍んで、乗り越えていけるものです。


何度でも、言います、
”絶対倒産なんかで死ぬな!”
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倒産後のリアルな話

倒産後の生活がどうなっていくのか、
一番気になるところだとは思いますが、
今はまだ公表できないのです・・・

それは・・・
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倒産情報のスピードが異常に早かった件

現代は情報社会ですが、
実際にどれだけの情報が
どれだけの速さで伝わっているのか・・・

実際に経験したから分かる
驚きの真実・・・
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資金調達への努力は生き延びる可能性があるが・・・

初めの倒産の危機の時、
私自身で、かなりサイトを調べまくったが、
結論から言うと、それぞれの倒産する理由は、
各社違うということだ・・・

資金繰りでも、
売掛金が入らない事もあるし、
支払が膨らむ時もある。
税金のタイミングだったり・・・
上げれば種類は実に多いのだ。

要は現金を沢山もって入れれば、
例え一時的にであっても、
生き延びることはできる!

間違っていないが、
その場しのぎをしている会社が、
その後の改善が果たしてできるのだろうか?

事業計画を作っていたところで、
相手が居ることを、こちらの思いだけで
数字化したところで、いい結果は生まれない。

予定と目標は別の話だからだ・・・

生意気なことを言っていると思うが、
現実を直視して欲しい・・・

日本企業が本当に利益を上げている会社は、
実に全体の5%と言われている。

おそらく正しい数字だと私は思う。

国の税金徴収も、マイナンバー導入により、
ますます監視されている状態になっている。

粉飾決済をしていても、許されるのは、
借入200億円できる企業のみだ。
中小零細企業がどれだけ苦しめらいようが、
大手の企業はお構えなしに、
自分たちの利益追求のしわ寄せを
中小零細企業に求めてくる。

そんな中で、資金が豊富にある企業が
どこにあるのか・・・

希望を潰したいわけではない、
そいう現実を直視できなければ、
私のようになってしまうということだ。

徐々に回復できた社長さんも沢山いるが、
彼らが視点を集中してきたことは、
見せかけの数字ではなく、
現金の重要性でしかない。

現金は増刷しない限り、
いきなり増えることはない・・・
ただあちこちに移りわたっているだけだ。

抱え込みができなければ離れてしまうし、
気をかけてやらなければ知らないところで
いなくなる代物だ。

経営者として、
あなも希望に燃えて仕事を始めたのだと思うので、
潰した経験を聞けてるということは、
同じ目に合わない方向があるということを
このブログを通して気づいていただければ幸いだ。

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Xデイの緊張・・・13話

前回までの話・・・12話11話10話9話8話7話6話5話4話3話2話1話

xデイ・・・破産開始日のことであり、倒産する日のことだ。

前日まで、社員が帰った後に会社へ行き、
書類の作成をしていたので、
睡眠時間は3時間・・・

だが、緊張のためか、
当日も通常と同じように起きることができた。

前日までに、社員の予定を確認していたのだが、
Hさんが出張となっていたので、
ほかの社員は通常通り出社してもらえるはずであったが、
当日に欠席者1名、計2名に伝えられない状況になってしまった。

ネットで、倒産について沢山の倒産経験談を
読ませてもらった。

ある人は1週間前に、社員に伝えていた。
ある人は、1ヶ月前・・・
当日に伝える人も勿論いた。

私が当日にしなければならないと思っていた。
取引している会社の量がおそらく多い方であると思うからだ。
数が多いということは、内密にできる時間が少ないということになる。

だが、一番の懸念は、社員の同様が火を見るより明らかだからだ。

長年一緒に働いてきた方々だ・・・
今までの歴史を振り返るだけでも、答えは簡単にでた。

一つは、
私が社長就任したときの事。
会社を潰すのか?と責め立てられたのも記憶に新しい。
倒産となると、露骨に同様してしまう・・・
単純に総思えた。

もう一つは、
裏で動かれる可能性の問題だ。
私の社長就任期間で、他社への情報漏えいがあった。
やめた社員はお客さんの所にいるので、
現社員とのつながりが深い。

色々考えれば考える程、当日に社員に話す事が
一番スムーズに進行できると思ったわけだ。


いつもは、朝礼で、社会面からの、
これからの業界の流れを発表したり、
モチベーションの部分で話をしたりと、
私の発表時間を取っていたが、
xデイは、ただ一言
「本日昼前に、全員事務所に戻ってきてください、
重要なお話があります!」
とだけ伝えた。

朝礼の後の時間は、
ただただ長く、緊張が高まってくるのを、
冷静にしなきゃと思って通常業務にあたった。

後何時間後には・・・

後数分後には・・・

取引先の方が一番いないであろう時間に
設定したつもりではいたが、
何故か来客が多い・・・

弁護士の先生にも、既に時間は伝えておいた。

いよいよ社員が揃った。

会社をクローズして、意を決して・・・
「大変に残念なことではありますが、
月末に資金ショートすることが分かりまして、
本日を持って、破産申請を提出し、業務を停止、
倒産することになりました。

資金を用意し、継続させられなかったのは、
全て私の責任です。

つきましては、皆さんにお配りした通り、
私は全ての権限を管財人に譲渡します。
手続き、私物の回収等は、管財人から連絡があると
思いますので、本日持って帰れるものは、お持ち帰りください。
会社名義の携帯、車などは、全て置いていってください。

今まで未熟な私を信じ、尽力頂いたことに感謝します。
そして、不甲斐ない経営者で申し訳ありませんでした。
以上です。」

・・・
・・・
・・・

みんな固まっていた・・・
当然のことだ。
突然のできごとに、理解できないのだ。
それも申し訳ないと思いつつ、
誰も動かないので、
「全部今を持って、終了させて、帰る準備をしてください!」

ようやく1人、2人と動き出し、
沢山の質問が私に向けられた。

全力で、答えてみた。
今出来る事で自分が関わることができないからだ。

意外と暴れる人もいなかった。

直後、携帯電話を切り、
自分自身も外部との接触をたった。

全員が帰るまでが、本当に長かった・・・

何故か、出張だったはずのHが現れた、
「死ね、お前なんか自殺して詫びろ!」

逆ギレするよりも、さっさと会社から立ち去りたいと
思って、以外に冷静に話している自分に気づいた。

そのやりとりをしている中、
弁護士の先生が到着した。

最後に会社にある現金、通帳、鍵関係を全て渡し、
いよいよ張り紙をする。

自分も帰りは歩きで帰るつもりでいたが、
弁護士の先生がわざわざ送ってくれた。


家に戻り、
1時間くらいだったか、
ただ一点をみてぼーっとしていた・・・

つづく・・・14話はこちら


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倒産の判断を下すべき時の話。

そうそう倒産を経験される人は少ないと思いますが、
会社を運営していると、たくさんの障害があります。

続けたいと思っていても、お先真っ暗・・・

そう思ってからの倒産の決意は危険です。

私の回りにも、倒産=人生の終わりの時
と思い込んで、自殺した方がいました。

正直、私も1人では同じように、
自分で命を絶っていたかもしれません・・・

会社の倒産を認識した最初の時は、
自分にかかっている生命保険を当てれば、
借金は返せるな・・・
など考えていました。

丁度離婚をしたり、
期待していた部下が退職したり、
そこにきて、運が尽きた・・・

人生最悪の時間が、
未来を隠してしまったのです。

しかし、出来る事は全部やってからにしよう!

ただその気持ちで、対応に動き回りました。
そこで世間でいう救う神が現れ、
一旦は生きながらえたのです。

なので、倒産しそうになる日が見えたなら、
やはり出来る事がないか、
思いつく手立ては全てやりきった方が、
いいとは思います・・・が、
できることにかけられる時間は限られています。

倒産が見えそうな、2か月前がギリギリです。

残り1ヶ月を切ったなら、
迷わず破産手続きを開始
するべきです。

業種によっては、そんな2か月後のことなんて、
わかんないよって会社さんもあると思いますので、
倒産手続きをした経験者として、
これだけははっきりお伝えしておきます!

倒産には、1ヶ月は書類整理に時間がかかります!
しかも、負債の金額に応じて、現金が必要です!


なので、絶対とはいいませんが、
倒産の判断は、1ヶ月前にくださなければなりません!

正直1ヶ月でもギリギリでしたが、
弁護士の先生のおかげで、
破産手続きまでこぎつけられた感じです・・・

苦渋の決断ではありますが、
もしも、倒産しなかったら・・・

今までの信頼関係は一気に崩れ、
銀行、仕入先、販売先、従業員、家族
全て社長に関わる人が道連れになります。

倒産を推奨しているわけではありませんが、
私自身、自分のエゴで、このまま続けた場合、
どうなるかがはっきり見えたからお伝えしているのです。

想像してください・・・

私の場合は「資金ショート」でした。
ショートした場合、
銀行のペナルティがあります。
資金繰りが厳しいのに、
借入どころか、返済に追われる・・・

支払出来なかったことによって、
仕入先も一斉に取引停止になります・・・

客先はどうですか?
サービス提供ができなくなり、
取引継続自体が困難になります・・・

そうなると、現金で支払っている
社員の給料はどうでしょう?
ごめん、待ってくれって言って納得しますか?
生活できなくなって去っていきますよ・・・

家族はどうなりますか?
家に金を持って帰れないばかりか、
電話やら手紙やらひっきりなしにきますよ・・・
一緒に乗り越えようって言ってくれますか?
逆に一緒にいない方が家族のためだと
思ってあなたが立ち去りますか?


私は倒産することより、続ける事の方が、
悲劇の開幕だと思います。


たまたま金を一時的に貸してくれる人が
保証されているなら、
何とかなるかもしれない・・・
と思いがちですが、
乗り越えた後の月はどうですか?
そのまた翌月は?

現金が無くなるということは、
そもそも経営が出来ていなかったことを
素直に受け入れるべきだと思います。

自分のマイナス部分を受け入れるのは
すごく辛いことですが、
会社の責任を100%取れるのは、
社長でしかありません。

決断時期は一番大事です!
間違った判断をくだせば、
取り返しが効かない事もあります。

そのことをお伝えしておきたかったのです・・・



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怒涛の3週間・・・12話

前回までの話・・・11話10話9話8話7話6話5話4話3話2話1話

土曜に来てくれた弁護士さんを、
次長と2人で迎え、話をすることになった。

先に用意しておいて欲しいと言われていた、
決算書、資金繰り表を渡した。

弁護士先生は、
聞き上手で、話がわかりやすい・・・
俺よりも年下だが、謙虚で真面目な先生だ。

倒産をするのに必要な期間としては、
最低20日と前回言われていたのと、
破産用に最低1000万円の現金は必要だと聞いていたので、
現状破産、倒産は可能な圏内にいる。

先生が資料として渡してくれたのは、
見るのも嫌になるほどの枚数があった・・・

俺も次長も、この資料作成は、
絶対に悟られすに完成させなければ、
噂が流れて計画自体がおじゃんになりかねなかった。

翌日、先生はデータをメールで送ってくれたので、
次長と先生とリアルタイム共有出来る様に
グーグルドライブを使用。
これが結構秘密裏に動くのに役立った。

俺が分かる所はちゃっちゃと打ち込んだが、
キモとなる部分は、次長にお願いするしかない。

気乗りしないのか、全く資料が出来上がらないまま、
1週間が過ぎ、先生と2回目の面会の日を迎えた。

先生も、収支の部分は早めに抑えておきたいようで、
売掛資料と、買掛資料の作成指示を頂いた。

決算書がないと分からない、
自社所有の資産状況は、この面会の時に、
一旦返却してもらい、
俺が進めることにした。

ほかの部分はと言うと、
翌週もあまり進まず、
俺は資料だけ出して欲しいと
次長に頼み、自分で進めていった。

売掛は、月末までの分と、毎週の締め日で、
徐々に書き加えていったが、
買掛はそうはいかない。

締め日と支払日が近すぎるため、
ギリギリにならないと請求が確定しないのだ。
これにはホントに頭を悩ませた。

会社の資料が主に時間を取られたが、
保証人となっている自分の分の資料も
作成しなければならない。

奥さんの口座やら、
自分の口座やら、借金やら、
資料集めもある。

2週目からは、
ホントに拍車が掛かって時間が取られた。
そして、3度目に先生との面会。

頑張っているとは言ってくれる
優しい先生だが、
丁度俺も、初めて血尿が出てしまい、
会社を休んでしまったり、
奥さんの出産準備で、病院に通ったりと、
自分の非力が悲しくなる。

最後のXディを月末設定で考えていたが、
先生から、早めた方がいいと言われ、
5日早まった。

残り時間は毎日面会に先生のもとへ。

日々資料を渡し、
進行状況の説明をする。

ここに来てようやく次長も手を貸してくれた。

金の管理は全て次長がしているので、
どうしても手を出せない部分だけが
残ったからかもしれない・・・

通常俺は、午前中だけ社内にいて、
そのまま営業や、会合などで、
戻らない・・・
家で資料作りにも限界がきてしまい、
みんな帰った後に会社に戻り、
資料作りをしていた。

オヤジの精神状態がおかしくなってきた・・・
毎日のように自分の税金どうするだとか、
資料がどこにあるか分からないだとか、
もうホントにいい加減にして欲しい。

俺だって初めての倒産をこれからするのに、
俺に聞かれても分かるわけが無いんだから・・・

そうこうして、
Xディの前日まで、
わたわたしながら過ぎ去ってしまった。

そして、Xディ当日を迎えた・・・

つづく・・・13話はこちら


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SEフリーランスへの道
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プロフィール

imanimitero2017

Author:imanimitero2017
36歳にして、10人程の会社を受け継ぐ事に・・・
波乱万丈だった社長時代、
結局倒産をむかえてしまう。
いよいよ自分の好きなことをして
生きて生きたい!
だって、人生一回こっきりだから(´・ω・`)


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