かの有名なカーネールサンダーも、破産を経験しています。「破産が成功の元」という成功者はたくさん存在しています。自分が破産してたくさんのことを気づきました。破産はしたくてすることではありません。状況が、環境が破産に追いやって来るものなのです。破産者になって、本当に現実の厳しさを知ることになった自分の話を包かくざずブログに投稿していきます!

カテゴリー:倒産とは決断である

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資金調達への努力は生き延びる可能性があるが・・・

初めの倒産の危機の時、
私自身で、かなりサイトを調べまくったが、
結論から言うと、それぞれの倒産する理由は、
各社違うということだ・・・

資金繰りでも、
売掛金が入らない事もあるし、
支払が膨らむ時もある。
税金のタイミングだったり・・・
上げれば種類は実に多いのだ。

要は現金を沢山もって入れれば、
例え一時的にであっても、
生き延びることはできる!

間違っていないが、
その場しのぎをしている会社が、
その後の改善が果たしてできるのだろうか?

事業計画を作っていたところで、
相手が居ることを、こちらの思いだけで
数字化したところで、いい結果は生まれない。

予定と目標は別の話だからだ・・・

生意気なことを言っていると思うが、
現実を直視して欲しい・・・

日本企業が本当に利益を上げている会社は、
実に全体の5%と言われている。

おそらく正しい数字だと私は思う。

国の税金徴収も、マイナンバー導入により、
ますます監視されている状態になっている。

粉飾決済をしていても、許されるのは、
借入200億円できる企業のみだ。
中小零細企業がどれだけ苦しめらいようが、
大手の企業はお構えなしに、
自分たちの利益追求のしわ寄せを
中小零細企業に求めてくる。

そんな中で、資金が豊富にある企業が
どこにあるのか・・・

希望を潰したいわけではない、
そいう現実を直視できなければ、
私のようになってしまうということだ。

徐々に回復できた社長さんも沢山いるが、
彼らが視点を集中してきたことは、
見せかけの数字ではなく、
現金の重要性でしかない。

現金は増刷しない限り、
いきなり増えることはない・・・
ただあちこちに移りわたっているだけだ。

抱え込みができなければ離れてしまうし、
気をかけてやらなければ知らないところで
いなくなる代物だ。

経営者として、
あなも希望に燃えて仕事を始めたのだと思うので、
潰した経験を聞けてるということは、
同じ目に合わない方向があるということを
このブログを通して気づいていただければ幸いだ。

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テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス

倒産の判断を下すべき時の話。

そうそう倒産を経験される人は少ないと思いますが、
会社を運営していると、たくさんの障害があります。

続けたいと思っていても、お先真っ暗・・・

そう思ってからの倒産の決意は危険です。

私の回りにも、倒産=人生の終わりの時
と思い込んで、自殺した方がいました。

正直、私も1人では同じように、
自分で命を絶っていたかもしれません・・・

会社の倒産を認識した最初の時は、
自分にかかっている生命保険を当てれば、
借金は返せるな・・・
など考えていました。

丁度離婚をしたり、
期待していた部下が退職したり、
そこにきて、運が尽きた・・・

人生最悪の時間が、
未来を隠してしまったのです。

しかし、出来る事は全部やってからにしよう!

ただその気持ちで、対応に動き回りました。
そこで世間でいう救う神が現れ、
一旦は生きながらえたのです。

なので、倒産しそうになる日が見えたなら、
やはり出来る事がないか、
思いつく手立ては全てやりきった方が、
いいとは思います・・・が、
できることにかけられる時間は限られています。

倒産が見えそうな、2か月前がギリギリです。

残り1ヶ月を切ったなら、
迷わず破産手続きを開始
するべきです。

業種によっては、そんな2か月後のことなんて、
わかんないよって会社さんもあると思いますので、
倒産手続きをした経験者として、
これだけははっきりお伝えしておきます!

倒産には、1ヶ月は書類整理に時間がかかります!
しかも、負債の金額に応じて、現金が必要です!


なので、絶対とはいいませんが、
倒産の判断は、1ヶ月前にくださなければなりません!

正直1ヶ月でもギリギリでしたが、
弁護士の先生のおかげで、
破産手続きまでこぎつけられた感じです・・・

苦渋の決断ではありますが、
もしも、倒産しなかったら・・・

今までの信頼関係は一気に崩れ、
銀行、仕入先、販売先、従業員、家族
全て社長に関わる人が道連れになります。

倒産を推奨しているわけではありませんが、
私自身、自分のエゴで、このまま続けた場合、
どうなるかがはっきり見えたからお伝えしているのです。

想像してください・・・

私の場合は「資金ショート」でした。
ショートした場合、
銀行のペナルティがあります。
資金繰りが厳しいのに、
借入どころか、返済に追われる・・・

支払出来なかったことによって、
仕入先も一斉に取引停止になります・・・

客先はどうですか?
サービス提供ができなくなり、
取引継続自体が困難になります・・・

そうなると、現金で支払っている
社員の給料はどうでしょう?
ごめん、待ってくれって言って納得しますか?
生活できなくなって去っていきますよ・・・

家族はどうなりますか?
家に金を持って帰れないばかりか、
電話やら手紙やらひっきりなしにきますよ・・・
一緒に乗り越えようって言ってくれますか?
逆に一緒にいない方が家族のためだと
思ってあなたが立ち去りますか?


私は倒産することより、続ける事の方が、
悲劇の開幕だと思います。


たまたま金を一時的に貸してくれる人が
保証されているなら、
何とかなるかもしれない・・・
と思いがちですが、
乗り越えた後の月はどうですか?
そのまた翌月は?

現金が無くなるということは、
そもそも経営が出来ていなかったことを
素直に受け入れるべきだと思います。

自分のマイナス部分を受け入れるのは
すごく辛いことですが、
会社の責任を100%取れるのは、
社長でしかありません。

決断時期は一番大事です!
間違った判断をくだせば、
取り返しが効かない事もあります。

そのことをお伝えしておきたかったのです・・・



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SEフリーランスへの道
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プロフィール

imanimitero2017

Author:imanimitero2017
36歳にして、10人程の会社を受け継ぐ事に・・・
波乱万丈だった社長時代、
結局倒産をむかえてしまう。
いよいよ自分の好きなことをして
生きて生きたい!
だって、人生一回こっきりだから(´・ω・`)


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